建具一つで空間が変わる理由とは?美しさと機能性を両立させる
建具という言葉に馴染みがない方もいるかもしれませんが、お部屋のドアや引き戸、窓枠などのことを指します。
実は、空間の印象を最も左右するのは、壁紙よりもこの建具だと言われています。
弊社では、その家のためだけに作られた世界に一つだけの建具を製作し、現場での取付けまで責任を持って行っています。
建具の製作手順で、最も神経を使うのが建付けの調整です。
建物は完全な垂直・水平だけではありません。
わずかな歪みがある現場に合わせて、完成した建具を現場で削り、微調整を繰り返します。
「スッと軽く閉まり、かつ隙間が一切ない」
この完璧な状態を作り出すのが、建築業の中でも特に精密さが求められる建具職人の腕の見せ所です。
また、弊社では塗装や内装の仕上げにも深く関わります。
木の質感を活かすためのオイル仕上げや、空間に馴染ませるための特殊な塗装など、建具一つにも多様な表情を持たせます。
現場で実際に取付けを行い、お客様が初めてそのドアを開ける瞬間。
その時の驚きと喜びの表情を見ることができるのは、取付けまで手掛ける弊社ならではの醍醐味です。
「職人の世界は下積みが長そう」と不安に思うかもしれませんが、現在は機械の進化により、以前よりも効率的に基礎を学べるようになりました。
弊社では、まず道具の手入れや簡単な加工からスタートし、3年ほどで一人前の技術を身につけることを目指します。
建具の取り付けなどに興味がある方は、ぜひお問い合わせください。
20代、30代の若い方を積極的に採用しています。
