良い建具はどう見分ける?素人でも分かる質の高い木製品3つのポイント
一見するとどれも同じように見える木製のドアや引き戸。
しかし、仕上がりの良し悪しによって、数年後の使い心地に大きな差が出ます。
建築の知識がなくても、ここを見れば職人の技術の高さが分かるポイントを紹介します。
まず注目してほしいのが、「木目の美しさとつながり」です。
質の高い建具は、使う場所に合わせて木目が綺麗に揃うよう計算されています。
職人が材料を選ぶ段階で、「どの向きで使えばいちばん美しく見えるか」を考えています。パッと見たときに視覚的な違和感がなく、自然な一体感があるものは一級品です。
2つ目の見極め方は、「接合部の隙間のなさ」。
木と木が組み合わさっている角の部分や、パーツの継ぎ目をじっくり見てください。
腕の良い職人が作ったものは、隙間が全くなく、まるで一本の木から削り出したよう。ここに髪の毛一本入らないほどの精度を持たせることで、頑丈で歪まない製品になります。
3つ目は、「動かしたときの音と手触り」。
引き戸なら、力を入れなくてもスーッと静かに滑り、最後はピタッと吸い付くように閉まる。表面を触ったときに、トゲや引っかかりが一切なく、しっとりとした滑らかさがあります。
五感で心地よいと感じる建具には、職人の丁寧な研磨と調整の技術が詰まっています。
こうした細部へのこだわりこそが、弊社のものづくりの根幹です。
ただの製品ではなく、お客様の夢を形にする唯一無二のオーダーメイドを追求しています。
現代は機械の進化もあり、昔よりも効率的に高い技術を習得できるようになりました。
弊社では、充実したサポート体制であなたの職人としての第一歩を全力で応援します。
未経験から建築業界に挑戦したい方、手を動かすのが好きな方の応募を待っています。
名古屋にお住まいの方はぜひご相談ください。
